COLUMN
歯科医院のDXと、
AI活用のこと。
院内の仕組みづくりについて、日々考えていることを書いています。
カテゴリー
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AIとの向き合い方
AIは魔法ではありません。エスパーでもありません。
「試してみたけれど、うちでは使えなかった」。講演のあとで、よくそう言われます。話を伺うと、AIの性能の問題であることは、ほとんどありません。
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AIとの向き合い方
新しい治療と、新しい道具は、試し方が違います。
私たちは新しい治療を始めるとき、入念に準備をします。その慎重さは職業上の美点ですが、そのまま道具に持ち込むと、いつまでも始められません。
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AIとの向き合い方
AIへの指示は、人への指示と同じです。
「虫歯について説明してください」とだけ言われたら、皆さんは困るはずです。誰に向けて、どの深さで話せばいいのか分からないからです。AIも同じです。
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DXの進め方
最初に入れるべきは、システムではありません。
「何から手をつければいいですか」。講演のあとで、いちばん多くいただく質問です。答えはいつも同じで、情報共有と教育から、とお伝えしています。
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DXの進め方
DXには三つの段階があります。歯科は、まだ一段目です。
DXという言葉は広く使われすぎて、意味が曖昧になりました。もともとは三段階に整理されたものです。自院がどこにいるかが分かると、次に何をすべきかも決まります。
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DXの進め方
いま価値のない記録が、来年の資産になります。
音声、動画、画像、そして数字。少し前まで、溜めておいてもあまり使い道のなかったものが、扱う側の進歩によって、価値を持ちはじめました。
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人と組織
有効求人倍率が20倍を超えるということ。
採用が難しいのは、努力が足りないからではありません。構造がそうなっています。ただ、構造を正しく理解すると、打つ手のほうも変わってきます。
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人と組織
「背中を見て覚えろ」が通用しなくなった理由。
教え方が悪くなったわけではありません。前提が二つ、静かに崩れました。それを踏まえずに同じやり方を続けると、教える側も教わる側も消耗します。
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人と組織
デジタルは、開業前がいちばん安く済みます。
後から変えるのが大変なのは、システムではなく人の習慣のほうです。何もない状態から始められるのは、開業のときだけです。
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AIとの向き合い方
何を入れて、何を入れないか。先に決めておく。
使い始める前に、院内で一度だけ決めておくべきことがあります。難しい話ではありません。ただ、決めずに始めると、後から戻すのが大変になります。
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院内で何から手をつけるかは、医院ごとに違います。
まずは30分、現状をお聞かせください。